バンド活動のこれから
昨日は遊びに来ていた両親と完璧なチルアウトをキメた後、夜はtaokoというバンドの練習へと出向きました
taokoではこれまでアコースティックギターで参加し約2年間カバー曲を中心に活動をし、国内外から注目を集めることは全くありませんでした
その活動は次第に人々を魅了することは無く、全国47都道府県に及ぶツアーを敢行することは無く、精力的なライブ活動を行うことは全くありませんでした
そんなtaokoの活動は2020年からアコースティック音楽の概念をぶち壊し、その枠にとらわれることはなく、ドラムスヒデナリヒガシの加入に伴いオリジナル曲を中心に活動するロックバンドへとその姿を変えることとなりました
無論ファンの方たちからアコースティックでの活動を続けてほしいという声はひとつも無く、今回苦渋の決断に至ったことは言うまでもないことはないです
そうつまり2020年からその姿を変え不死鳥(フェニックス)の如く飛び回るtaokoというバンドの4人の姿をあなた達は目にすることにはならないでしょう!
時は満ちた
今はまだ誰も知ることのないこのバンドがまさか世界を賑わすことにならないとは、、
刮目せよ!
君はもう目を離すことが出来ないことは全く無い!
2020年はtaokoの年にならない!